2014年02月12日

ガレージキット[SSLX-003] オンラインマニュアル

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実家の回線がまさかの使用不能だった為急遽近所のネカフェから投下しています。

大変お待たせ致しました。
以下を「可動キット SSLX-003」のマニュアルとさせていただきます。

×コメント及び注意事項×
・この度は本キットをお買い上げいただきありがとうございます。
今回はイベント会場への到着・販売及びマニュアルの作成が大幅に遅れてしまったことをお詫び申し上げます。
・まずは下の部品リストを参考に封入部品のチェックをお願いいたします。欠品があった場合はご連絡ください。
・手流しで生産している為気泡等が入っている場合がございます。
いくつかの気泡は仕様とさせていただきますが、部品全体が大きく欠損していたり形状が明らかにおかしくなったものは交換させていただきますのでご連絡下さい。
・材質上部品の一部が歪んだり曲がったりしている場合がございます。お湯に漬けるなどして修正してください。
・ゲートやバリを切除する際は一気に落とそうとすると破損することがございます。無理に切ろうとせず少しずつ慎重に削ることをお勧めします。
・キットには開口する部分が多数ございます。開口する際は最初から大きい径で開けようとせず、小さい径でしっかりと位置決めをすることをお勧めします。また、開け過ぎ、貫通にはご注意下さい。
・可動キットですので望まない部分に接着剤を使わぬようお気をつけください。十分に仮組みをして調整を行って下さい。
・塗装する際はしっかりと洗浄した上で、プライマーを塗布してから塗装して下さい。
(プライマーにはミッチャクロンマルチ、もしくはガイアマルチプライマーをお勧めします。)

×部品リスト×
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手足の部品はそれぞれ左右分入っています。
またポリキャップは予備を含め多めに入っていますが組立には4つあれば十分です。
腕パーツの左右区分ですが、
手首の甲が窪みになっている方が右ハンドバルカンの設置口(と思われる部分)がついている方が左になります
肩パーツはウイング状のブースターの接続部が後ろになるように左右を区分して下さい。

×推奨ジョイント×
ホビーベース製 関節技球体ジョイント
同社製     関節技スリムジョイント
海洋堂製    リボルテック4mmジョイント
コトブキヤ製  MSG ノーマルハンドA
個体差により正しく開口しても緩かったりきついことがありますが、軸を太らせたり削ったりして調整してください。
また、ジョイントの軸は適度な長さにカットしてご使用ください。

×組立・ジョイント解説×140211_121454.jpg
まずは胴体についてです。
胸と腹部の接続は関節技ジョイントの8mmを使用します。
ジョイントやアーマーを付ける穴を開口してください。
このキットのほとんどは「大きい径は3mm、小さい径は2mm」となっております。
肩のジョイントは関節技10mmに関節技スリム付属の6mmボールを合わせて使用します。
受け側には付属のビニールチューブを適度な長さにカットして使用します。
(穴が浅い場合は深く掘り込んで下さい。)
腰アーマーの接続にはリボ4mm、肩と首の接続には関節技6mmを使用します。
(肩はダクト部分を嵌めてからの開口をお勧めします。)
股関節には関節技スリムの6mmボールを使用します。また、股関節を繋ぐ軸には関節技スリムのランナー部分が便利です。
(画像を忘れてしまいましたが)腰後ろのブースターの接続には関節技スリムの6mm(通常+軸ズレ)を使用します。また腰ブースターの両サイドの白い部分の接続には1mm~1.5mm程度の真鍮線の使用をお勧めします。

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ウイング状のブースターの接続には関節技スリムの6mm(通常+通常)を使用します。
こちらのジョイントは目立たないため肩側に貫通しても問題ありません。
肘の接続には関節技スリムの10mm(通常+軸ズレ)を使用します。
ハンドパーツはノーマルハンドAを推奨しますがお好みのものをご使用下さい。
接続方法は予備のポリキャップを埋め込んで使う、手首に3mm径を開口してレジンの粘度で保持するなど色々できますが、こちらの画像ではコトブキヤMSGポリユニットD-101ボールジョイント(S)を使用しています。
頭部の耳の接続径を開口する際は斜めに開けようとせず首の軸に垂直に(左右の耳用の穴が繋がるようなイメージで)開口します。(実際に貫通させる必要はありません。)
耳の軸に角度が付いている為、問題なく仕上がります。

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今度は下半身の解説に移ります。
膝関節にはポリキャップを使用します。腿や脛に直接繋がるジョイントに区別はありませんが画像矢印が前向きになります。3mm軸部分のバリ取りは慎重にお願いします。もしも折れてしまった場合は3mmのプラ棒等で補修できます。
画像下が股関節部分の基部。ここだけ左右の区別があります。
2mm径のガイドがある方が前になります。この下に3mm・5mm径のガイドがあります。
3mmを開口してから5mmに拡張してください。膝関節を仕込む部分なので慎重に開口してください。
5mmのドリル刃は模型用ピンバイズにはありませんが、ホームセンター等で販売しております。
六角ビットのドライバーに付けられるものが便利です。

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足パーツの構成です。
脛側にも股関節基部同様の3mm・5mm径のガイドがあるので同様に開口します。
アーマーを付ける部分に2mm径を開口し、装着します。
足首アーマーの接続にはリボ4mm、足首と足の接続には関節技8mmを使用します。
また足先端(足首)が型の破損で余計な部分が成形されてしまった固体が多数あることをお詫び申し上げます。

間に合わせではありますが、これで一通りの解説とさせていただきます。
ご不明な点があればキットに封入したアドレス、もしくはtwitterにてご連絡ください。

私事で申し訳ありませんが冒頭で述べたとおり実家のネット環境が取れず、更に明日から数日間外泊する為問い合わせを頂いてもすぐには対応出来ないかも知れません。ご迷惑をお掛け致しますがご理解願います。
ラベル:ステクロ SSLX-003
posted by SHR_Яyo at 17:13| Comment(0) | 頒布品ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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